雪深い飛騨の地で冬期の保存食として食卓を紅色に彩り、親しまれてきた「赤かぶ」
昔ながらの飛騨の漬物を、セットにしました。夕食の一品としてお召し上がりください。
飛騨特産の山味印「赤かぶら漬」
山国の恵まれた気候環境のなかで、特産の赤かぶらを丸のまま塩漬けしました。
丸のまま昔ながらの製法により仕上げた本格派の自然発酵食品で、美しい赤色と酸味は、乳酸発酵によるもの。
歯切れが良く軽い舌ざわりと程よい酸味には、独特のうま味があります。
食べるときの「切り方」はお好みにより色々と工夫してみてください。不思議と味の変化があります。
※原材料等の詳細については、個別の商品ページをご覧ください▶赤かぶら漬
うら田のめしどろぼ漬
山深い飛騨地方に古くからお家芸として今に伝わる赤かぶの漬物は、俗に『めしどろぼ漬』とも呼ばれ、長い冬の間に醇された自然の酸味は格別に食欲をそそり、珍味の中の珍味と好まれています。ほかほかのご飯のお供はもちろん、お茶漬けに、おにぎりの具やチャーハンにも。
※原材料等の詳細については、個別の商品ページをご覧ください▶めしどろぼ漬
